「被爆80年企画展 ヒロシマ1945」が日本写真協会賞学芸賞を受賞することが決まりました


2025年5月31日~8月17日まで東京都写真美術館で開催した「被爆80年企画展 ヒロシマ1945」が2026年日本写真協会賞の学芸賞を受賞することになりました。

学芸賞は日本国内で優れた写真評論・写真研究などを発表し、写真界に影響を及ぼした個人または団体に贈られます。

6月1日に東京都内で表彰式があるほか、受賞作品展なども予定されています。詳しくは日本写真協会のホームページ(https://www.psj.or.jp/)をご参照ください。

【受賞理由】
「被爆 80 年企画展 ヒロシマ 1945」は、中国新聞をはじめとする新聞社・通信社の記者らが原爆関連写真の撮影者・撮影時期・撮影場所はもとより写された被爆者に至るまでを同定する綿密な調査と資料保存を元に、報道5社が連携して開催された。原爆投下という未曾有の事態に遭遇した被爆者・記録者と、その記録を守った人々の生を前景化しようという強い意思が感じられ、人びとの記憶に残る写真展だ。




「被爆80年企画展 ヒロシマ1945」は中国放送など5つの報道機関が主催して開催されました。
中国放送が保存・活用に携わる、日本映画社が撮影した被爆まもない広島のフィルム映像も展示されました。

【開催概要】
会期|2025 年5月 31日― 8 月 17 日(実質68日間)
主催|中国新聞社 朝日新聞社 毎日新聞社 中国放送 共同通信社
共催|東京都写真美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)
後援|広島市 日本放送協会 日本写真家協会 日本ユネスコ国内委員会 広島県 (公財)広島平和文化センター
協力|株式会社フレームマン 株式会社写真弘社 広島国際文化財団