「2026RCCラブ・グリーン賞」決定 表彰式を行いました


 中国放送は、「2026RCCラブ・グリーン賞」の表彰式を行いました。この賞は、自然や環境保護に取り組む活動を支援し、緑豊かな広島の自然を次の世代に継承することを目的に行っている表彰活動です。今年度は、社内外の選考委員が、県内12の団体を対象に審査し、広島市の「ひろしまセミの観察Session」と、世羅町の「ヒョウモンモドキ保護の会」の2団体に決定。10月25日に、2026ひろしまフードフェスティバルのステージで表彰式を行い、賞状と副賞の目録、トロフィが贈られました。



2026RCCラブ・グリーン賞 受賞「ひろしまセミの観察Session」



セミを入口に都市の自然を観察する取り組みを比治山公園で始め、今年は「ひろしまセミの観察Session」として、市内の公園、小学校、県庁の森などを舞台に、昼・夜の観察会、羽化を見守る「ナイトミュージアム“セミ誕生”」、謎解き型プログラム「セミッションインポッシブル」などを実施。身近な場所を夏の探究フィールドに変えています。


2026RCCラブ・グリーン賞 受賞 「ヒョウモンモドキ保護の会」



ヒョウモンモドキは、国内希少野生動植物種に指定されているチョウで、現在国内では、広島県三原市・世羅町の一部にのみ生息しています。生息環境である世羅・賀茂台地の里山を守り次世代へつないでいくことを目的に活動を始めて25年。湿地や畦の草刈り、アザミの生育環境整備を行っているほか、環境省の許可を得て、飼育・繁殖にも取り組んでいます。

★RCCSDGsラブ・グリーンプロジェクトの取り組み★

フードフェスティバルの会場に設けたブースで、毎年、古着回収も行っています。回収した古着は、工場の機会を拭く雑巾(ウエス)に生まれ変わります。今年は、24日25日の2日間で、25.2キロが集まりました。ご協力ありがとうございました。