映画『104歳、哲代さんのひとり暮らし』 世界最大級の日本映画祭ニッポン・コネクションで ニッポン・ドックス賞(NIPPON DOCS AWARD 2026)を受賞しました


RCCの情報ワイド番組「イマナマ!」から生まれた映画『104歳、哲代さんのひとり暮らし』は、昨年1月31日より広島県内5館の先行公開からスタートし、これまでに全国114館で上映され、今年は台湾でも公開されました。
そしてこの度、ドイツ・フランクフルトで開催されたニッポンコネクションで上映され、ドキュメンタリー部門賞であるニッポン・ドックス賞(NIPPON DOCS AWARD 2026)を受賞しました。



2回の上映はいずれもキャンセル待ちが並ぶほどの満席で、上映中は時に広島以上の笑い声が何度も上がりました。特に、哲代さんがご自身の年齢を忘れて、周りに尋ねるシーンは大爆笑でした。
上映後の質疑応答では、絶え間なく手が上がり、哲代さんがなぜこれほどお元気でいられるのかや、パンデミックの中での撮影の注意点など、多岐に渡る質問があり、映画祭らしい活発なやりとりが交わされました。
ニッポン・ドックス賞は、観客の投票で決まります。投票を終えたばかりの方々からは熱い感想をいただき、哲代さんの魅力・映画の世界が深く理解されていることがわかりました。多くはドイツ人で、幅広い年齢層の人たちでしたが、口々にご自身の親や祖父母のどこかが「哲代さんに似ている」と話されるのが印象的でした。また、「高齢化は世界中の関心事だから、この映画は世界中で観られるべきだよ!」という励ましの声もいただきました。
このもようは、近々RCC「イマナマ!」で放送する予定です。








ニッポン・コネクション(6/2~7 ドイツ・フランクフルトで開催)

NPO法人「ニッポン・コネクション」の主催で、2000年に始まり、今では世界最大級の日本映画のプラットフォームに発展した映画祭。今年は13カ所で日本文化を紹介する80以上のイベントを実施。6劇場で145本の映画を上映。世界中から集まるゲストは200人以上。地元住民を中心とする約120人のボランティアに支えられて、参加者は2万1000人(速報値)と、過去最多を更新。なお今年のライジングスター賞は、俳優の山田杏奈さんに贈られました。


映画『104歳、哲代さんのひとり暮らし』
公式サイト  https://rcc.jp/104-hitori/