映画『104歳、哲代さんのひとり暮らし』 ~老後の不安を希望に変える哲代さんの人生哲学が海外にも⁉~ 国際映画祭で上映決定
映画『104歳、哲代さんのひとり暮らし』が、この度、インドで開催される国際映画祭で招待上映されることになりました。
1月31日より広島県内5館の先行公開からスタートし、4月18(金)から全国43都道府県の114館で公開された本作は、5万8千人余りの方にご覧いただくと共に、老いてなおご機嫌に生きる哲代さんの人生哲学に多くの共感が寄せられました。現在は、自主上映が全国的に展開されています。
この度、12月6日~10日に開催されるマドゥライ国際ドキュメンタリー&短編映画フェスティバルの「インターナショナル・ドキュメンタリー部門」で上映されることが決まりました。
https://maduraifilmfest.blogspot.com/2025/11/27th-madurai-film-festival-2025_4.html
マドゥライは、インドのタミル・ナードゥ州中南部に位置する州内第二の都市で、かつては王朝の首都が置かれ、紀元前から栄えていたともされる古都です。
映画祭は、今年27回目となるもので、「インド映画部門」や「短編映画部門」など、様々な部門があります。
【山本和宏監督コメント】
10年前のインド取材で教えられたインドの格言は「苦しい時も楽しく歌って踊ること」そして「あなたも人に迷惑をかけるのだから、他人の迷惑も許しなさい」。どちらも哲代さんの普段を生きる哲学と共通します。
哲代さんの周囲の人と楽しく過ごすライフスタイルは「日本の古き良き生活の典型」(おそらく日本で、もしかしたら世界でも失われつつある)ですが、国境を超えて魅力が伝わったことを大変嬉しく思っています!
※上映劇場、自主上映情報については公式サイトをご確認ください
https://rcc.jp/104-hitori/
映画『104歳、哲代さんのひとり暮らし』
■作品概要
広島県尾道市。自然豊かな山あいの町で100歳を超えてひとり暮らしを続けている石井哲代さん。小学校の教員として働き、退職後は民生委員として地域のために尽くしてきました。83歳で夫を見送ってからは、姪や近所の人たちと助けあい、笑いあいながら過ごしています。いりこの味噌汁を作り、家の周りの草をとり、お茶を囲んでご近所さんと語り合う。時には体調を崩して病院にお世話になることもありますが、年齢を重ねてできないことが増えても、哲代さんは自分を上手に励まし、自由な心で暮らしをしなやかに変えていきます。なんでも美味しく、誰とでも楽しく、いつだってご機嫌に。そんな哲代さんの101歳から104歳までの日々をみつめたドキュメンタリーです。
出演:石井哲代ほか
ナレーション:リリー・フランキー
監督・編集:山本和宏 撮影:的場泰平 筒井俊行 音響効果:金田智子 整音:富永憲一
プロデューサー:中村知喜 古田直子 出雲志帆 髙山英幸 統括プロデューサー:岡本幸
制作:RCC 協力:RCCフロンティア 公益財団法人 民間放送教育協会 中国新聞社
後援:広島県 尾道市 府中市 配給:リガード
2024/日本/94分/ドキュメンタリー/©「104歳、哲代さんのひとり暮らし」製作委員会
公式サイト https://rcc.jp/104-hitori/
