開局70年 RCCラジオカー 新デザインで始動!

新デザインのラジオカー


RCC(株式会社 中国放送)は、今年開局70年。新ロゴマークを発表しました。
これに伴い、RCCラジオが誇る「RCCラジオカー」も新しいデザインに生まれ変わりました。


RCCラジオカーは、1990年11月に初登場。
4人のキャスタードライバーが交代でRCCの放送エリアをくまなく走り回って各地から中継し抜群の機動力を誇るRCCの顔のひとつとして親しまれています。
現在は、鈴木亜沙子・宮本幸・林未夢・小野佑子の4人が担当。
月曜日から土曜日まで週6回、「広島の今」を現地から届けています。


ラジオカーの新しいデザインは、
アートディレクター 森本千絵さんプロデュースの新しい
シンボルマークと新しいロゴを基調にしています。
新シンボルマークに込められた「人、時間、場所、すべてを包み込みつながっていく輪」というメッセージそのままに、広島と、そこに暮らす「広島家族」をつなげる存在でありたいと願っています。
これからも、ラジオカーとキャスタードライバーをよろしくお願いします。

「RCCラジオカー公式HP」  https://radio.rcc.jp/radiocar/
「RCCラジオカー公式Twitter」https://twitter.com/rccradiocar