2021年6月28日～7月4日に実施された2021年広島地区ラジオ共同聴取率調査（ビデオリサーチ調べ）で、株式会社中国放送（RCCラジオ）は全日（6:00～24:00）12～69歳の個人聴取率が、平日平均3.3％、週平均3.0％ の結果となり、コロナ以前よりも高い聴取率になりました。
これにより1997年の共同調査開始以来、37期連続でトップとなります。
また、RCCラジオは20-49才の働き盛りの若い世代にも多く聴取されています。

広島県内（6:00～24:00）12～69歳で最も聴取されている生ワイド番組は、
1位：「本名正憲のおはようラジオ」(平日月-金7:00～9:00) 平均5.1%
2位：「平成ラヂオバラエティ ごぜん様さま」（平日月-金9:00～11:40）平均4.6％
3位：「バリシャキNOW」（平日月-木15:00～17:00）平均3.6％
3位：「一文字弥太郎の週末ナチュラリスト朝ナマ」(土7:00～10:55) 3.6％
とRCCの番組が上位を独占しました。
カープ戦中継は、カープナイター平均4.1％（火～金）、カープデーゲーム中継平均4.1％(土・日)を獲得しカープの人気を裏付ける結果となりました。

今回も、RCCラジオの個人聴取率(12～69歳)は、平日平均、週平均ともシェア50％以上を獲得し、広島地区で圧倒的な支持を集めていることが証明されました。

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広島地区ラジオ共同聴取率調査
調査時期：　　 2021年6月28日（月）～7月4日（日）
調査エリア：　 広島県　　　　
調査対象　：　 12～69歳男女個人
調査機関：　　 株式会社ビデオリサーチ

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