■出演
司会：関口宏

■みどころ
高品質のノンフィクション企画を中心に、場合によってはホットな話題やニュースに差し替え、柔軟な発想に満ちた１時間の生放送番組。

番組の柱は　３本
(1)今日のニュースから
(2)今日という日は？（アーカイブより）
(3)特集ドキュメンタリー

ノンフィクションのテーマは歴史、地理、医療、地球環境など多彩、じっくり作り上げた品質勝負の作品。
最高品質のドキュメンタリーを軸に、現代の日本はもとより、世界の情勢をも見据えた「今」を視聴者にお届けする。

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■出演
司会：久米宏

■みどころ
稀代（きだい）のインタビュアーである久米宏が、“今”を代表する人や、ニュースが追わない盲点とも言える人々の声に耳を傾け「ニッポンのカタチ」を浮き彫りにしていく。
●番組の狙い
2008年。今現在も、何か得体の知れない閉塞感を感じている人は少なくないだろう。食品偽装、医療費の高騰、物価上昇、ワーキングプア、異常気象、通り魔事件etc。
日々、高速で消費されていくおびただしい数の「情報」に独自の視点で光をあてて、大切にすべきコトの真理を見つけだしたい!それがこの番組の狙い。
●どんなゲスト
ニュースの当事者や旬の大物ゲスト、巷で評判のプロフェッショナルなど、スポーツ、芸能、政治、経済、公人、私人などジャンルを問わず多種多様な方々をスタジオに招いてお送りする1時間。

お茶の間に届けたいのは、彼ら自身のリアルな“声”。見終った後、こんな時代を生き抜く「ヒント」や「きっかけ」を感じてもらえれば…。

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■出演
司会：安住紳一郎（ＴＢＳアナウンサー）
コメンテーター：ビートたけし

■みどころ　　４つのセールポイント
1.安住紳一郎
老若男女からの支持を得る

2.安住アナVS大物コメンテーター
「いま日本人が一番意見を聞きたいのは誰か？」という観点から旬の著名人に出演してもらう。

3.安住アナがスタジオを飛び出して現場へ
バラエティ番組では現場に出てその魅力を余すところなく伝えてきた安住アナ。積極的な現場取材で生放送らしい躍動感ある番組を目指す。

4.一週間の情報を新鮮に振り返るコーナー
扱うモチーフは一週間に起こったニュースはもちろん芸能・スポーツ・エンターテインメント、さらには長期取材のドキュメントものまであらゆる情報。

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