3月2日、ある女性からこんなメールが。
「ドックで癌が見つかり、すぐに手術。今は先生を信頼して通院中ですが、子供もまだ小さいのでこれからどうしようと考える毎日で…」
それに対し、「私も手術して5年、病気と付き合いながら生きてます。」「去年手術した。早く見つかって良かったと思って頑張って。」などなど励ましのメールが続々と。女性からは、「沢山の励ましのお便り、嬉しさでいっぱいで
涙が…」。それを聴いた他のリスナーからは、「自分も病気だけど、元気が湧いていたよ。」
一通のメールから皆さんの心の輪が広がり、あたたかい コミュニケーションが生まれる。
ラジオには、こんなふれあいがいっぱい詰まっています。
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火・木担当 横山雄二・世良洋子
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