10月10(木)よる6時55分〜7時54分
RCCは、今年の10月1日に開局50年を迎えました。10月1日には開局50年を記念し、全くのオリジナル台本による新喜劇「よしもと新喜劇 RCC開局泣き笑い劇場」が行われました。RCCの50年が詰め込まれた、涙あり、笑いあり、広島らしさいっぱいの“よしもと新喜劇”です。番組では、この模様をお届けします。
舞台は、50年前の尾道のとある港町。開局当時のRCCラジオがラジオドラマ制作のために訪れRCCの新入社員辻本(辻本茂雄)が、プロデューサー田中(田中俊雄)から、無理な注文を受け効果音作りに四苦八苦しているところに、そんなラジオドラマ制作現場に男(横山雄二)が現れ女の子を和子(桑原和男)に預けてそのまま姿を消しまう…。
舞台は50年後の現在。山原(山原玲子)が企画したテレビの再会番組の取材、で男(井上竜夫=横山の50年後)が子どもに会うために訪ねて来るが、思わぬ展開に進んでいく…。
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【 出 演 】
他、よしもと新喜劇のレギュラー陣とともに、お馴染みRCCアナウンサー、地元タレントで繰り広げる、“よしもと新喜劇”をお楽しみに!!
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