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「核兵器廃絶」が叫ばれる中、依然として核実験が行われ、
核実験による被爆者だけでなく、地球環境汚染の核被害を生み出しています。
世界最初の被爆地広島が訴えてきたヒロシマの心は届いていないのでしょうか。
RCCは青銅プロ、広島映画センター共同で「核のない21世紀を」を制作しました。
「戦争と核の世紀」だった20世紀をグローバルな視点で総括し、
これまで数多く制作された反核の映画を更に発展させ、時間と空間を越えて核廃絶を訴えた映画です。
この映画がこの度ビデオ化され、6月21日より広島市中区堀川町の広島楽器センターで発売となりました。
(価格は税抜き、10000円) |
「核のない21世紀を〜ヒロシマからのメッセージ〜」
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●監督・脚本 | 片桐直樹 |
●撮影 | 山本 駿 |
●語り | 吉永小百合 |
●ナレーション | 横山雄二(RCC) |
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<お問合せ> | RCC事業部 082-222-1133 |
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