安芸太田町立戸河内中学校3年生の皆さまより (見学日 2012年12月6日)
◇番組がたくさんの人たちの努力や苦労のおかげで成り立っていた事を知りました。あまりにも自分のイメージとの差がありすぎて驚きました。今まで何も知らずにテレビを見たりラジオを聴いたりしていたことを少し後悔しました。ただ単に面白そうな所ではなく色々な人が本気で仕事に取り組んでいる人達がいる所なんだと思いました。
◇テレビ本番までの準備がほとんど見ることができて、とてもうれしかったです。スタジオだけでなく編集室という所では、たくさんの画面があり、たくさんのボタンがあって、とても大変そうでした。これからテレビを見る時は、テレビを作ってくださった方の思いを考えながら見たいと思いました。
◇天気予報の画面を作っているところや、深夜番組の編集をしている所を見させていただきました。編集をしている所では、何回もテープを戻して1つの場面を入れていて、大変だなと思いました。
◇ラジオでぼくたちと話していただいて、戸河内に帰ってきたときに「戸河内中の生徒、ラジオに出たんだね」など地域の方から言っていただきました。ぼくたちもまさかラジオの方と話したり、今ラジオの放送をしている場所に入れるとは思いませんでした。
◇ラジオでは、何時間もの間、喋り続けていたパーソナリティの方のアドリブの力やその裏で時間を見ながら音声なども調整していく方など協力して作られていることがわかりました。少し意外だったのが、ディレクターの方などがパーソナリティの方の話について笑ったり楽しんだりしていたことです。テレビでは生放送が始まる前のあの緊張感を味わうことができ、とてもいい思い出になりました。
呉市立倉橋小学校5・6年生の皆さまより (見学日 2012年10月19日)
◇ディレクターの人たちにいろいろなことを教えていただき有難うございました。ボタンやカメラをさわらせてもらいました。心に残る思い出になりました。
◇「RCC」の名前の由来や、中継車の中の様子、テレビ・ラジオのスタジオの様子など、いろんなことがわかりました。『RCCは、いろいろな方々がささえているんだな。』と思いました。
◇ばんぐみをとるカメラは、ズームできたりしておもしろかったです。みどりのシートをCGでうつして、そこへ立つと、そこに、ういているようにみえました。すごくおもしろかったです。
◇ぼくは、緑色のスクリーンの前に立つと色々な風景の前に立っているように映るのが驚きました。丁度、ぼくの服が緑色だったので、まるで、とう明人間のように、テレビの画面では映っていました。そしてテレビカメラを動かしたのがおもしろかったです。
◇私はテレビ放送やラジオ放送をどのようにやっているのか、とても興味があったので、ラジオを放送する所は、かべがやわらかいとか、テレビ放送をするスタジオでは、カメラをさわってカメラをどうつかっているかなどがわかり、とてもうれしかったです。放送をするときには、チームワークがとても必要だとわかりました。
安芸高田市立川根小学校5・6年生の皆さまより (見学日 2012年9月19日)
◇私が一番びっくりしたことは、一分間の放送で準備に2、3時間もかかっていたことです。だから、一分を大事に見ないといけないなと思いました。スタジオに行ってカメラを使わせてもらった時、アップでとったり、全員をとったりするのをやってみてとてもむずかしかったのでカメラマンはすごいなと思いました。
◇中けい車の中が会社の中みたいになっていてびっくりしました。モニターが20こぐらいあったし、コードが何本もあって「高いだろうな」と思いました。
◇初めて本物のカメラをさわりました。とっても楽しかったし、カメラマンになった気分がしました。副調整室には、たっくさんのボタンがあって、ボタンをまちがえたりしないのかなと思いました。また、RCCの放送局についてたくさん知りたいです。
安芸高田市立八千代中学校3年生の皆さまより (見学日 2012年9月12日)
◇中継車の中の機械を見たり、テレビカメラで色々うつせたことが楽しかった。
◇ラジオ「ごぜん様さま」のやっている所が見れた所、スタジオでカメラをさわれたことがよかった。
◇スタジオで、クロマキーという緑の部分が外の景色になるのは驚きました。
◇スタジオ内を見学して、実際に使っている席にすわったり高いカメラにさわらせてもらえて、とても貴重な体験ができました。
北広島町立八幡小学校5年生の皆さまより (見学日 2012年7月27日)
◇一番すごいなと思ったのは、中けい車の中を見させていただいた時です。いろいろな機械がつんでありました。まったくなにがなんだかわからなくなるくらいでした。こんなにいろいろな機械を間違えずに操作しているのかと思うとRCCの方々はとてもすごい人たちだと思いました。見学に行ってからRCCをこれまでよりもっと見るようになりました。ニュース番組を見ていると、ぼくたちがすわった席が出てきてうれしくなりました。
◇一番印象に残ったのは、テレビスタジオのライトの数です。天じょうにとてもたくさんのライトがあったのでびっくりしました。もう一つは、時計です。一秒もずれずに建物の中央で正しく合わせていることを初めて知りました。ぼくが不思議に思っていたことなどは、全て分かりました。
◇社内見学をさせていただき、大変お世話になりました。本校の児童は、報道の現場を直に見学することでとても良い体験をさせていただいたと話しておりました。番組制作での工夫やご苦労など、また高い技術など、見学することにより多く学ばせていただきました。ありがとうございました。
北広島町立美和小学校5年生の皆さまより (見学日 2012年7月27日)
◇この前、社会見学でRCCのテレビスタジオを見学させていただきました。その中で1番びっくりしたことは、イマなま3チャンネルのスタジオで、照明が300本もあったことです。とても多いのでおどろきました。テレビうつりをよくするためと聞きました。ラジオの生放送のスタジオの放送するところに入らせていただくと、放送原こうが、たくさんありました。たくさん話すための準備をされているんだなと思いました。
◇カメラをさわらせていただいたり大型中継車に乗せていただいたりしました。その中で心に残ったのは、カメラでズームやピントの合わせ方を教えて下さったことです。また、ラジオの生放送やセットを見させていただきました。私が初めて知ったことは、大きい一つの部屋に3つのセットがある事です。それも一つの工夫なんだと思いました。
◇ぼくがうれしかった事はカメラをさわった事と中継車に乗った事です。この他にも、ラジオの生放送のところを見せていただいた事、横山ゆうじさんといっしょに写真をとったことです。分かった事は、時間が大切なのでいろんな所に時計があるということです。もう一つは、マイクをかける時、耳の後ろからかけたらついてないように見えるのも分かりました。ぼくは大人になったらカメラマンをやってみたいです。
北広島町立芸北小学校5年生の皆さまより (見学日 2012年7月27日)
◇とてもうれしかったことは、RCCラジオでラジオを放送しているかたが、ぼくたちの小学校の名前を言ってくれた所がぼくはとてもうれしかったです。他には、テレビの放送をしている場所に入って、カメラを動かしてみて、意外に動かしやすかったので、カメラマンが少しでもカメラに当たったら、えいぞうがずれるので、たいへんだなと思いました。
◇ぼくがRCCに行って楽しかったことは、スタジオに行って楽しかった事は、スタジオに行ってテレビに出る人みたいに、カメラに映ることができたことです。でも、カメラがいっぱいあったし、初めてだったので、ものすごくきんちょうしました。映像、音声を発信する部屋にいっぱいボタンがあって、最初は、一人じゃ無理だと思っていたけど、質問してみたら一人でもできるというのがすごいと思いました。
◇スタジオを見て思ったことは、「美じゅつスタッフの人は、すごく器ようなんだな」ということです。なぜかは、小さい物から大きい物まで、すごくキレイに作ってあったからです。「私もこんな物が作ってみたい」と思いました。
安田女子中学校新聞部の皆さまより (見学日 2012年8月1日)
◇いつもは、耳だけでしか聴けないラジオが、実際に目で見て聴けて、感動しました。
◇ラジオの生放送をしているところを見れたこと、発売前の曲が聴けたことが楽しかったです。
◇映像センターでテロップのところや番組が作られる過程を見れたことが楽しかったです。
◇イマなま3チャンネルのスタジオを見学させていただいた際に、カメラの操作をさせていただいたことです。ズームの方法やピントを合わせる方法など、ていねいに教えて頂いたので、とても楽しい経験となりました。
◇放送機材等、様々なところを見学させていただき、感動いたしました。中でも、スタジオを拝見できたことが良かったです。
広島修道大学の皆さまより (見学日 2012年5月17日)
広島修道大学の皆さまと記念撮影
ラジオ「日々感謝。ヒビカン」スタジオにて
◇実際のラジオ、テレビの放送現場だけではなく、裏方の編集などの現場を見れて楽しかった。完パケではない所の編集もみたかったです。
◇ラジオ・テレビともに生放送を見ることができて楽しかった。一つの番組をつくるのにテロップをあれだけ使って時間がかかるところには、楽しさというより驚いた。
◇ラジオの現場が、予想と違って、わいわいしてて楽しかったです。テロップ作成の工程をもう少し見たかったです。
◇ラジオの生放送が楽しかった。もっとラジオ放送を見たかった。
◇ラジオの生放送で、修大OBのアナウンサーが、後輩が見学に来ていることを取り上げてくれたことが良かったです。学生たちは、興味津々の様子でした。番組制作の現場を実際に見て、いかに時間と精力を費やしているかを知ることが出来て、大変有意義でした。ありがとうございました。また学生を連れて見学したいと思います。
広島情報ビジネス専門学校の皆さまより (見学日 2012年5月9日)
広島情報ビジネス専門学校の皆さまと記念撮影
ラジオ「日々感謝。ヒビカン」スタジオにて
◇生放送の現場や編集する部屋などで、たくさんの機械を見れたところ、またそれを使いこなすテレビ局の人を見れたことは新鮮でした。ラジオでは、時間との勝負で声に出したり、手の合図で全員で作り上げる様子が見れたところは楽しかったです。
◇ラジオ「ヒビカン」とテレビ「イマなま3チャンネル」の生放送を見学できたのがたのしかったです。青山さんも西田さんも、とても明るく楽しい方で、話を楽しく聴かせていただきました。
とても楽しく見学をさせていただき、ありがとうございました。普段見ることのない放送局を見ることができ、興味を持つことができました。
◇実際にテレビで見ている「イマなま」の西田さんを始めとする出演者の皆さんに会えたことと、スタジオや機械を見学できたのが、すごく楽しかったです!本当に全てが新鮮で大満足でした!
◇ラジオ、テレビのスタジオを実際に見させていただいたことが楽しかったです。普段見れないところだし、初めて見学をしたので知ることがたくさんありました。実際の現場を見学ができたので良かったです。今回、見学をさせて頂いて、テレビ、ラジオのスタジオはもちろん、編集をしていらっしゃる所など、機械についても教えて頂きとてもためになりました。
◇番組の編集室が楽しかったです。ひとつの番組を完成させるために、多大な時間をかけて、作成していることを初めて知ったので、とても新鮮でした。