中国放送は、2002年6月1日から、「RCC環境方針」、環境マネジメントマニュアルに基づいて、環境マネジメントシステムの運用を開始しました。
2004年度の‘環境に関する取り組みの状況’について、ホームページ上でその情報を公開します。
中国放送は“HIROSHIMA”の放送局として地球環境の大切さを誰よりも自覚し、日々の放送と事業活動を通じて環境に有益な情報を発信し続けることがメディアの役割だと確信します。(RCC環境方針の環境基本理念)
また、
環境方針の3.‘環境に有益な情報を発信します。’
の約束に従って、その取り組みの概要を報告します。
環境方針の1. ‘放送と事業活動を通じて、ひろしまの環境保全を応援します。’
中国放送は、自らの活動が環境そのものに負担を与えていることを社員全員で認識し、その軽減に努めます。(RCC環境方針の環境基本理念)
中国放送は、自らの活動が環境そのものに負担を与えていることを社員全員で認識し、その軽減に努めます。(RCC環境方針の環境基本理念)
また、
環境方針の1.‘自ら環境マネジメントを確立し、継続的改善に努めます。’
環境方針の2.‘環境保全と汚染予防のため、次のことを推進します。
(1)廃棄物の低減
(2)産業廃棄物の適正な処理 ’
の約束に従って、その取り組みの概要を報告します。
環境方針の2.‘環境保全と汚染予防のため、次のことを推進します。
(1)電気の節減、紙の節減、廃棄物の低減’
の約束に従って、その取り組みの概要を報告します。
環境方針の2. ‘環境保全と汚染予防のため、次のことを推進します。
(3)エコオフィス活動の定着・向上
の約束に従って、その取り組みの概要を報告します。
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