第656回中国放送番組審議会 概要

審議したのは、5月30日に放送したテレビ番組「Eタウンスポーツ」です。2000年にスタートし、広島の生活者の目線に立って地域のまちづくりや企業の挑戦を特集してきた「Eタウン」が20年目の春を迎え、週に1回30分から月に1回1時間にリニューアルしました。新型コロナウイルスの影響が番組編成にも及んだため、5月30日が一回目の放送となりました。

【制作担当者の説明】

休業要請が解除されて広島経済は再び動き出し、広島の製造業をけん引する自動車メーカーのマツダは昨年度の決算を発表しました。マツダを取り巻く協力会社や下請け企業の現状を取材しました。また、新型コロナ時代の企業活動やカープやサンフレッチェのプロスポーツ界情報と6月に向けた展望を伝えました。

【委員の方々からのご意見、ご感想】

【番組担当者の返答】

EタウンのEは、エコノミーのEでもありますが、広島を良い町にしようという日本語の「良い」の意味も込めていて、経済とまちづくりの話題を幅広く取り上げようという意図が込められています。その後カープが三連覇し、スポーツの関心にも応えていこうということで、Eタウンスポーツというタイトルになりました。コロナ禍で市民に取材することが難しかったのですが、今後は、生活者の目線に立った企画も検討していきたい。また、コロナ関連で倒産になった企業の現状取材などを考えたい。

【その他】

2019年度下半期のテレビ番組種別報告をし、了承されました。

<文責:中国放送番組審議会 事務局>
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